Coinbaseが支援するイーサリアムのLayer-2ネットワークであるBaseは、ブロック生成と取引処理が約2時間停止した後、稼働を再開した。
Baseは木曜日に発生した約2時間の停止によりブロックチェーンが一時的に停止し、その後ブロック生成を再開した。
Baseチームは最新のアップデートで、チェーンは既に稼働を再開し、内部ノードは正常に同期していると伝えたものの、今回のインシデントの根本原因については引き続き調査を進めていると述べた。また、エコシステムのノード運用者に対しBaseノードの再起動を促し、同期回復を呼びかけている。
問題の最初の公的な兆候は16時03分(UTC)に確認されており、Baseはメインネットのブロック生成が「正常でない」状態を報告した。16時52分(UTC)にはチームが問題の特定と複数の修復措置を実施中であることを明らかにした。
このインシデントにより、イーサリアム最大級のLayer-2ネットワークの一つであるBaseの取引処理は一時的に停止した。Baseは今回の障害が無効なブロックの発生や、ソフトウェアのバグ、あるいはその他のコンセンサス関連の故障に起因するかどうかについてはまだ公表していない。
なお、同ネットワークは過去に2025年8月にも障害を経験している。
チームはネットワークの安定性を引き続き監視し、調査状況に応じて追加のアップデートを提供する予定である。
