ビットコイン(BTC)は今週10%近く上昇し、2カ月間の下降トレンドを特徴づけるトレンドラインと50日単純移動平均線を突き抜けた。
FxProのシニア・マーケットアナリストのアレックス・カプチケヴィッチ(Alex Kuptsikevich)氏によると、いわゆるトレンドラインのブレイクアウトは、ビットコインが3万400ドルを目指す扉を開いたという。
「テクニカル分析では、これは重要な強気シグナルだ。この動きは、過去2カ月間続いた下降トレンドの崩壊を確認するものだ」とカプチケヴィッチ氏は電子メールで述べた。
「強気派の次のターゲットは、4月と5月の高値である2万9400ドルから3万400ドルのエリアだ」とカプチケヴィッチ氏は付け加えた。
今週、ブラックロック(BlackRock)、ウィズダムツリー(WisdomTree)、インベスコ(Invesco)によるビットコインETFの申請が相次ぎ、市場のムードは強気に転じた。

日足チャートにおける下降トレンドラインのブレイクアウトは、4月14日の高値3万1000ドルからのプルバックが一巡し、より広範な強気トレンドが再開したことを示している。
このプルバックは、3月のアメリカの銀行危機の際、かつての抵抗線が支持線に転じた2万5200ドル付近で力尽きたことに注意しておきたい。
2万5200ドルの防衛とその後のブレイクアウトは、「スローバック」と呼ばれるテクニカル分析パターンのポジティブな解決を意味し、3万7000ドルへの上昇の余地を示唆している。
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