
ポール・チューダー・ジョーンズ氏は、ビットコインが米ドルのインフレヘッジとして最高であり、現在の上昇が「ファーストイニング」に過ぎない、と述べた。
ビットコイン投資は初期のアップル投資のよう
72億ドルのグローバルマクロヘッジファンド、チューダー・インベストメントの創設者は、22日のCNBCの番組で、「ビットコインはファースト・イニングに入っていると思うが、まだまだ先は長い」と語った。

同氏は今年5月、自身のTudor Investmentの旗艦ファンドBVIグローバル・ファンドの資産の一桁パーセントでビットコインを所有していることを明かしていた。ビットコインは10月に20%近く上昇しており、23日には2020年の最高値を更新して1万3,000ドル前後で取引されている。
「当時よりも今の方がビットコインを良いと思っている」と語ったジョーンズ氏は、米連邦準備制度理事会(FRB)による前代未聞の量的緩和がインフレを引き起こし、ビットコインがベストなインフレヘッジになると説明した。
「私がビットコインを推奨した理由は、金や、米国物価連動国債(TIPS)、銅や、長期金利のように、インフレ戦略の一つのメニューであり、ビットコインが最高のインフレトレードになりそうだという結論に達したからだ」

ビットコイン支持者は長年にわたり、ビットコインは伝統的な通貨とは別物であり、その価値はインフレ率や、より広範な金融政策の影響を受けないと主張してきた。ジョーンズ氏はビットコインをけん引するエコシステムについて認めた上で、ビットコインへの投資をアップルやグーグルのような大手テック企業への投資に例えている。
「ビットコインには、それを信じ、貢献している本当に賢く洗練された人々の膨大な偶発性がある。…これはスティーブ・ジョブズやアップルに投資したり、早くからグーグルに投資しているようなものだ」。
ジョーンズは、1987年の株式市場の暴落を予測して利益を得たことで注目を集めた。また、非営利団体JUST Capitalの会長であり、社会的・環境的指標に基づいて米国の公開企業を格付けしている。
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