リミックスポイントは30日、ビットコイン(BTC)の2億5000万円追加購入を発表した。
同社は4月23日に約半年ぶりとなるBTC取得を公表し、24日、28日にも追加購入を発表。
今回の発表により、BTC購入に関する開示は、4月23日以降の一週間で4度目となり、4回のBTC取得額は計10億円に達した。
昨秋の経営体制変更以降、同社は新株発行による暗号資産取得の中止や、計画していたWeb3関連事業への投資中止など、方針転換を相次いで発表していた。
市場では「暗号資産の積極的な買い増しは休止した」との見方も広がっていたが、ここにきてBTC取得を再び加速させている。
今回取得したのは20.2951005BTC。追加購入後のBTC総保有枚数は1491.31334195BTCとなった。
4月29日24時時点の終値をもとに算出したBTCの時価評価額は182億7820万7409円、評価益は23億812万5562円となった。
同社はBTCのほか、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、リップル(XRP)、ドージコイン(DOGE)も保有している。
暗号資産全体の時価評価額は191億544万6891円、評価益は23億7432万3124円となった。
27日の取締役会では、新たに総額5億円分の暗号資産を追加購入する方針を決議していた。
これまでに2億5000万円分のBTCを購入しており、今回の追加取得分は、その残りの購入枠にあたる。
同社は暗号資産の保有残高について、四半期ごとに時価評価を行い、その評価損益を連結損益計算書に計上する。
今回開示した評価損益23億7432万3124円は、すべて2027年3月期の損益に反映されるとしている。
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